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イメージが湧く日② [人間のことばの自然獲得]

こんにちは、a_takigawaです。

 先日、友人のパーティの出し物に、使う小道具として、
アラビア語、インドネシア語、タイ語、ヒンディー語の同じセリフの文章を用紙一枚に写し、
どういったシーンが書かれているかをイメージしてもらって、当ててもらうクイズに仕上げることにしました。

ところが…一枚の用紙に同じ文章を集めるその作業が大変なのです。
テキストは一冊ずつあります。
でも、どこがそのシーンなのかもわからない!
文字が文字に読めないんです!
まさに、絵でしかない。

アラビア語は右から書きます。
文字をさかさまにしていても気づきません。
タイ語は○だったり、三日月?と思えたり、絵としか思えない文字がありました。

小一時間かけて、ようやく一枚に写しました。
とてつもなく疲れました。

ところが、一時間もの間、文字らしきものを凝視し続けていると、
絵柄を頼りにどんな文章なのかを想像できるようになっていきました。
アラビア語ですと、私は音を大まかに声に出すことができるので、
特徴のある文字の形を頼りに文章を抜き出すことに成功しました。
タイ語にしても三日月?を頼りにしました。


さて、その出し物。
まだ決行されていません!

その時が来たら、参加者がどのようにイメージを持って行ったのか、
また書きたいと思います。

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赤ちゃんに学ぼう。。。可愛い勘違い [人間のことばの自然獲得]

k_shinkawaです。

以前 ↓ に Nちゃんの話を書きましたが、 再び ママのMちゃんから面白い話しを聞いたので、紹介します。

https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=15560252


Nちゃん すくすくと成長して 1歳8カ月。
いろんなことが 分かるようになり、 こちらの言ってることは かなり理解している感じです。

でも、自分で口にするときは、 当たり! だったり、 おしい?!だったり


そんな中、 ご飯を食べる前には、手を合わせて 「い た だ き ま ー す !」と言えるようになっていました。

詳しい意味は わからなくても ご飯を食べる前には 必ず言う。。。

それだけをとってみれば 大当たり!


でも、 ふと ママのMちゃん おもしろいことに気がつきました。


お出かけするときに 手を合わせて 言っているのです。

「いただきます!」と。。。

そこだけを見たら はずれ! テストだと ×


でも、 ゆっくり言ってみてください。

出かけるときには何と言いますか?

「い っ て き ま - す !」

Nちゃんが言っていたのは、

「い た だ き ま - す !」

たったの2文字しか違わず、 以外にも メロディは 同じではありませんか!

大人は、頭で意味を考えて いうので、 こんな風に 言うと 失笑を買いますが、 子供達のかわいい勘違いか

らおもしろいことに気づきます。

子供は、意味なんかより まずは メロディや リズムで らしさを取り込み、口にしながら ことばを獲得していくんですね。

でも、そのうち、 あれ?ちょっと違うと気がついて 場にあった言葉を口にするようになるんでしょう。

間違いよ!なんて 直さず 子供たちの かわいい勘違いを 楽しみながら いつ変化するのかを心待ちに
しているMちゃんは 素敵です。

こんな風に 大きな心で、ゆったりと いろんなことばを 勘違いしながら 仲間と獲得していく毎日を 楽しんで
いこうと 思いまーす!
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おしい? [人間のことばの自然獲得]

こんばんは、a_takigawaです。

おしいんです。
娘の最近の話しっぷり。

私にはクセがあり、すぐに自分の背中を叩きます。
え、どうやってって?グーの手でゴツンと。

叩いたまましゃべってしまうときがあるらしく、
「ねえ、無性に叩くのやめたら」と夕方言われました。

「ムショウ?」

夕飯の最中、どんな状況下かは忘れたのですが、
「補えばいいのに」という風に言われるのならわかるのですが、
「償えばいいのに」と言われました。


無性…償い…なんか、近いような遠いような…。


単に間違いなのか、まわりまわるとちゃんとぴったりな言葉に落ち着くようになるのか。
その途中段階を見守るというのは、ドキドキです。

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イメージが湧く日 [人間のことばの自然獲得]

こんにちは、a_takigawaです。

 メンバーに今年から幼稚園に通うHくんがいます。
Hくんはとても物静かな子供さんで、でも、お母さん曰く、その逆だそうです。
…どっちの姿がHくん???
…きっと、どちらもですが、まさにこちらで見るか、あちらで見るかの違いだけで、
その人の印象は変わってしまいますね。

http://lex-kyotonanbu-yume.blog.so-net.ne.jp/2009-12-01
 (ところ変われば私はナニモノ?参照)

最近のHくんは、文字に興味があるそうです。
ひらがなの一文字一文字を見たり書いたりしてみようとしてるのかな?と想像しています。
おもしろいことに、「かお」とお母さんが書くと、自分の「顔」[わーい(嬉しい顔)]と同じなんだということがまだイメージとして湧かないそうなんです。

大人になると、文字を書くことで、伝えたいイメージをおおむね理解してもらうことができます。それは直結しています。
でも、文字という概念がない子供にとって、「かお」と読めても、それは「読めた」ということでしかないようです。

…これまた一体何をきっかけに、「かお」が、「自分やお母さんなど物体の顔」のことを指していると認識しだすのでしょう?

ちなみに、Hくんのお友達は、「ゆび」と「指」[手(チョキ)]が別物だそうです。

空間…がイメージされます…
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姪っこと甥っこ [人間のことばの自然獲得]

こんにちは、a_takigawaです。

私には5歳の甥っこと、1歳の姪っこがいます。
この二人のお母さんは、幼稚園のバレーサークルに入っています。
先日、なんと優勝し、エースとして活躍しました。

いつも練習の時、1歳の姪っこKちゃんは、
体育館の隅っこで遊んでいたり、ベビーカーでお昼寝したりと、
お母さんの息抜きにお付き合いしています。

①お母さんがいつもバレーボールをするときに、
 スポーツウェアを着るので、スポーツ店に行くと、ウェアのロゴマークを見て、
 「ママ、ママ」と言うそうです。

 ママってスポーツメーカーの社長さん!?
 なんてことはなく、Kにとってはママなんですね。

②先日、一緒に夕食を食べました。
 お店にあった子供用椅子に甥っこHが座るのを見て、 Kも座りたがりました。
 すると、Hは、
 「Hは5歳やから50分!Kは1歳やからイチジュップンだけ座れるんやで!」

 いつ変わるやろ~と楽しみです。

…ところで、オトナな私、中学生の娘がよく間違って口走る言葉。
ヤカンの湯気などを見て、
「うわぁ煙いっぱいやなぁ!」

…といろんなパターンの私たち。
へんてこりんな毎日。
おもしろいです。
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イメージ作り [人間のことばの自然獲得]

s-inadaです。

息子は1歳5カ月になりました。

ことばの面では、特に単語が増えたという感じはしませんが、確実にできることが多くなっています。

「おくつ」を見たら、履こうとするし、下駄箱に仕舞いに行ったりします。
「お皿」を食卓に並べてくれたり、食べ物を入れたり、流し台にないないしたりします。

決して、おくつを食器棚に入れないし、お皿を下駄箱に入れたりはしないのです。

みんなでお片づけをしてると、流し台にお姉ちゃんの筆箱が入れられたり、
お風呂から出ると、ズボンを着て、洋服をはこうとしていたり、そういう勘違いはたくさんありますが。

ことばが出る前に、「もの」に対するイメージがかなりできているんだな~と感心させられます。

私たち大人も、CDを聞いていて、何か気になる音が見つかり、
その意味を見つけるときは、自分の頭の中にイメージにぴったりくるものを探すということをやっているのだと思います。

自分の中にイメージがないものは、音が見つかっても、意味も見つけられない。

今息子がやってるのは、イメージ作り。

流し台にお皿がないないできたら、「すごいね~」って褒められる。
でも、筆箱を入れたら、「めーめよ!」って叱られる。

そんな経験がすべて、ことばにつながっていくんだなと思います。
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脳の言葉 [人間のことばの自然獲得]

k_shinkawaです。

ご無沙汰していました。
急性の病気で 半分寝たきり状態になっていました。(かなり大袈裟ですが・・・)

その間、家族が駐在や 留学で在宅せず 一人暮らしなので、 話すことが ほとんどなく しかも
病気になれば、人との会話は途絶え 頭の中での想像・妄想・独り言と かなり危険な状態となっていました。

まあ、ネガティブに考えていても仕方がないので、途中からは 頭の中での自分の脳の「ことば」に注意を払い始めました。

すると、妙なことに気がつきました。


無意識に考えているときは、 私は 「・・・・・である」 とか、「 ・・・・・・なのだ」と かなり抑揚のない 文章言葉のようです。

最近は ほぼ 関西弁で話していたにもかかわらずです。


ところが、それに気がついて 関西弁と違う?とおもって考えると、 そこからは妙にとってつけたような関西弁になってしまいます。
でも、韓国の何かを考えたら 韓国語
台湾のこと考えたら 中国語
メキシコのこと考えたら スペイン語
家族を思うと 英語と広大なアメリカの大地が広がります。
一人で、動けない状態を何日も過すと 頭の中は忙しくとんでもない状態になって行きます。

危険なのでときどき、ヨガでいうの無の状態をつくるように 瞑想しては落ちつけていましたが。

そうそう、それに関西弁といっても、京都弁、大阪弁、神戸弁、泉州弁、河内弁 などと微妙に違います。
ときどき電話をくれる人によっても 違う感じで話します。
なんとなく、それらもいつの間にか使いこなせるし、
横浜に住んでたこともあるし、また いろんな地域から来ているアメリカの日本人社会の中でも住んでいたので、
心配して 東京からの電話の向こうの言葉にも 対応している自分がいます。


いつもは、スカイプなどで 会話をしたり チャットしてる家族も、起きれず 座れない状態でいる間は、頻繁に電話をかけてくれました。
日本語、そう 家族が話す あちこちの関西弁を話しながら、
まあ、そんなときに、今、何語でかんがえてる?
いつもは?

どんなとき、英語? 日本語? 娘はさらに スペイン語? 

家族3人が、別々に答えます。
目の前にいる人でかわる。。。と。
自由自在なんだそうです。
やっぱり。。。

じゃあ、頭の中で考えるときは?

娘はアメリカに行って3カ月なので、一人で考えるときは まだ日本語でも考える。。。

息子は、内容にもよるんだそう。
でも、寝起きの電話は 英語なら問題ないけど、日本語はけっこうやばいかも。。。

夫は、新会社の部下が全て アメリカ人となったので、最近は英語が多く、先日 頭に来たことがあって
無意識に英語で 悪態ついてた。。。と。
以前に、テニスをしてるとき、 自分を鼓舞したり 悪態つくときは、 完全に関西弁やと笑っていたのに。

環境でどんどんかわるんやねえ。。。口から出る言葉は。

でも、そんな家族とは 全て日本語で話すのに、電話を切ると 英語を話したくて仕方ない状態になります。
本当に、寝ているだけなのに 妙な感じでした。

言葉のもとの 脳のマグマみたいなところで考えてる言葉は、かなりいろんな言語や~~弁に影響をうけていない、とてもニュートラルな 状態のことばのような気がするのです。
忙しく動き回っていると 感じ取れないような感覚が 研ぎ澄まされて 
マグマの中のニュートラルな状態から すこし変化していく・・・ そう ことばの周波数の変化する様子を 脳の中で感じとっている感じ。



ことば= 生きる と ひっぽファミリークラブの創始者の榊原氏は 言われますが、

生きるか死ぬかの病気ではありませんでしたが、 動けない状態で 脳のなかのことばに耳を澄ませていて、
生きている自分の太い幹の中の ゆるぎないシンプルな ことばを感じられたことは、不幸中の幸いなのかもなあ~なんて思います。

でも、それには あちこちの転勤に加えて
今も かわらず それ以上のたくさんのことば 多言語に触れ
目の前の人のことばでいつも 精一杯話している日常の体験があってこそ。。。なのだと改めて思いました。

でも、我が家のように転勤しなくて、同じ場所に住んでいたとしても
多言語の環境をつくり ことばを育ててる  言語交流研究所の 意義のようなものを あらためて 感じとりました。
まあ、これは 回復してきたから言えることかもしれませんが。
そう、ことば=生きる ためには、
健康と 人生を楽しむ精神 を大切にしなければ。。。ですね。

みなさん、寒くなってきていますので 疲れをためこまずに、忙しくなる年末年始を 無事にお過ごしくださいませ。
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ししあさって [人間のことばの自然獲得]

こんにちは、a_takigawaです。

「あした、あさって、しあさって」のその次の言い方が今日気になりました。

我が家では、「ししあさって」と言っても違和感がありません。
私がいつの頃からか口走るので、ずっとまかり通っています。
この時点で、私は「ししあさって」を自分の造語と思っていました。

なーんて考えてたら、なんと、北海道にその言い方があるんです。

「ししあさって」…あさっての次の次の日。
「しししあさって」もありました。

関西出身のYさんは、「しあさって」は「よんあさって」では?と。
そして「ごあさって」があるのでは?とも。
「や(弥)のあさって」「ご(後)のあさって」など…きりがないくらい見つかり始めました。

そういえば、父が北海道出身でした。
娘に「ししあさってクラブある?」と聞いたら、返事が返ってきました。
「し」を何回くらいなら使う?って聞いたら、
「二回が限度やな~。それ以上使ったらややこしいから○日後とか言うわ。」
でした。


 初めてロシア語の「昨日」「今日」「明日」が言えるようになった時、
嬉しくて、この三つが必ず入るようなロシア語を話していました。

大した話ではありません。以下の三つをロシア語で言います。
「昨日ロシア語かなり少し話します」「今日少し話します」「明日たくさん話します」

意味は、「過去よりも未来には、私はたくさんロシア語が話せるようになるんです!」です。

それがだんだんエスカレートして、
「昨日の昨日の昨日×∞ロシア語少し話します」
「明日の明日の明日×∞ロシア語たくさん話します」

と、あさってや、おとといが言えないので、動作付きで何回も昨日・明日を繰り返して話していました。


子供が小さい時、「今日なー」と切り出したかと思えば、突然「昨日」を伝えるすべを身につけ、でも、その「昨日」は今よりも過去は全部「昨日」という言い方しかできなくて、
でも、そうやって、時間や空間が広がっていき、過去や未来を話せるようになっていくのが驚きでした。
自分は大人になって、単純に「昨日」「明日」以上の言葉(単語)を言えないだけなのですが。
あとで父に「し」を何回言うか、電話して聞いてみようと思います。
タグ:時間 空間
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ところ変われば私はナニモノ? [人間のことばの自然獲得]

こんばんは、a_takigawaです。

突然ですが、私は東京生まれ、京都育ちです。
両親は関東出身ですので、私の話し方(イントネーション)は、当然ちゃんぽんです。

その1
関西弁で話している(と思っている)けれど、どこか関東っぽいところがあるるよね、
と言われます。
つまり、京都に相当長い間住んでいるけれど、京都の人ね~とは言われません。

その2
学生時代、神戸に住んでいました。
「~しはる」と、「辛い辛い」と同じことを二度続けていうところを捉えて、
「うわぁ~、京都の人って感じ~☆」
と私は京都の人!と言われました。
ところが、月日が流れるうち、一体どこ出身?と言われるようになりました。

その3
先日、ヒッポファミリークラブの会で、私の横に座っていたお父さんメンバーのEさんが、
私の話しっぷりを聞いて、「誰かに似てる」と言いだしました。
誰に似ているのかと思えば、昨年末にメキシコホームステイの準備を一緒にした京都在住のメンバーSさんの話し方と似ているというのです。
Eさんにとっての京都の人のイメージがSさんだったのでしょうか。
…Sさんと似てる…考えたこともなかったし、びっくりしました。
きっと、Sさんと私を知ってる方は、意外に思うかもしれません。

その4
しかし!東京に行けば、誰も私を関東の人だと思いません。
関西人や!!!となってしまいます。


では一体、私はナニモノ?
私は私ですー!!!
今までの生きてきたすべてが、生きざまが全部言葉になって表現されています。
それが私です。

○○人。
ところ変われば私はどこの人?
私というイメージ(性分は変わりません)ががらりと変わってしまいます。

一体私の何を皆さんは見てくださっているのでしょう?
それぞれのアンテナで、私、という人を見てくださっているのです。
普段、私は日本人というくくりにはいますが、くくりをほどけば、私は単なる私です。

言葉を意識するあまり、話すことを辛くする時期がありました。
しかし、意識したからこそ言葉の不思議を感じ、
自分らしさを受け入れるようになり、
そしてまた、いろんな「なんだろう?」を考えるようになり、
いろんな人との出会いから、私が作られていることを知りました。

で、ナニモノ?
なんでもいっか~!

↓ 関連日記 ↓
http://lex-kyotonanbu-yume.blog.so-net.ne.jp/2009-10-27
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ママの知らない世界 [人間のことばの自然獲得]

s-inadaです。

1歳の息子、最近同意を求めたり、質問したりすると、首を縦に振り、うなづいてくれるようになった。

「おいしいね~」「かわいいね~」
「お腹すいた?」「おそと行く?」

何でも「うんうん」と笑顔でうなづいてくれるので、
調子に乗って、「ママのこと好き?」「ママ、かわいい?」

20年後には聞けないことも今なら何でもイエスで答えてくれる息子が無性にかわいい。

すべてこちらの思うまま。
息子の世界は私のもの。。。なのだ。

4歳の娘は今日、レジでお金を払うとき、「なんぼ?」と聞いてきた。
思わず、夫と顔を見合わせる。
私も夫もそんなことばを使ったことがない。
どこで、誰からもらってきたのだろうか?
4歳の娘の中に、もう私たちが知らない世界が確かにある。

ちょっぴり寂しいけど、嬉しくもあり、頼もしくもある。


新しい世界、新しいことばに出会い、自分を探す旅はまだ始まったばかり。
もちろん大人の私だって、まだまだこれから。。。です。

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